改運鑑定士の晃生です。
今回は「六方拝」のやり
方についてお伝えします。
僕が大切にしている愛と感謝を響かせる
引き寄せに欠かせない開運方の一つです。
「幸運体質」
継続することできっと
人生が豊になりますよ。
何よりも小さな些細なことに
も感謝できるようになりまよ。
「心が調和し穏やかになる」
わずか3分!
毎日が仕事や子育てなどで慌ただしい
現代人におすすめしたい開運法ですよ。
六方拝とは?
お釈迦様が伝えられた東西南北に加え天と
地の方角を向いて感謝を唱えるお祈りです。
そう..
天地人の恵の全てに愛と
感謝を響かせる祈りです。
六方拝のやり方
とても簡単です!
東西南北天地のそれぞれの方角に向かっ
て感謝する対象をイメージしてください。
イメージした対象に対して..
「ありがとうと感謝」
の気持ちを送りましょう。
実践方法
1、東を向いて一礼して手を合わせます。
今日も生かされ導かれていることに..
お助けしていただいていることに..
感謝の気持ちを送ります。
2、東側を向いたまま..
両親、祖父母、ご先祖様に
感謝の気持ちを送ります。
3、次に西側を向いて手を合わせ..
家族、夫婦、兄弟、親戚の顔を思い出し
そこから広がるご縁に感謝を送ります。
4、次に南側を向いて手を合わせ..
大切な教えと学びを被った師匠や苦手な
存在の人達に感謝を気持ちを送ります。
5、次に北側を向いて手を合わせ..
友人や同僚など、すべての地球上
の人に感謝の気持ちを送ります。
6、再び東側を向いて手を合わせ..
両手を天にかざして見上げます。
宇宙の宝庫と繋がっていること
をイメージしてください。
その思いを馳せ感謝
の気持ちを送ります。
7、次に地を見つめ両手を地にかざし..
動物、植物、鉱物に至るまで、生きとし生
けるもの全ての存在に感謝の気持ちを送る。
以上が一連の流れになります。
この一連の作業をあなたの中ですべ
てと繋がっていることを感じながら
再び手を合わせ..
朝なら
「今日も天の働きの手となり働く」
一日宜しくお願い致します。
夜なら
「今日も一日ありがとうございました」
と一礼し、祈りを終えます。
まとめ 大切なこと
六方拝はイメージトレーニング指導者であり
ツキの大原則の著書で有名な西田文朗さんや
九星気学風水のメンターの教えでもあります。
僕はもう何年も続けておりますが..
実践することで心が穏やかに..
そして
クリアになることを実感しています。
何よりも..
生きる希望や力が
湧いてきますよ!
その感謝やありがとうと言う思い
の恩恵を受けることになります。
何の不思議なことでもありませんね。
必然的なことだと僕は思っております。
とても大切なことは..
感謝の純度と習慣化です。
棚ぼたを求めて実践して
も意味がないと思います。
もっと言えば..
愛と感謝を響かせる習慣があれば六方拝
にこだわる必要もないと言えるでしょう。
ただ、
六方拝は幸運体質になる
最強の開運方の一つです。
あなたもよろしければ
一日3分の開運法を取り入れ
てみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき
ありがとうございます!
あなたの大改運を祈ってます。
愛と感謝のバイブスで..
幸あれ光あれ!
晃生
もっと九星気学や開運方に
ついて知りたいという方に
【九星気学風水・開運入門の書】
無料プレゼント中!
◎こちらから受け取ってくださいね(^_−)−☆
- Comments -