日盤吉方とは？改運鑑定士の晃生です。今回は日盤吉方についてお伝えしてまいりますよ。日盤吉方とは九星気学による方位を用いた開運法の一つです。「日盤吉方位＝その日の吉方位」コツコツと自分にとって良い方位に出かけて、吉運を自ら能動的に取り入れる行...

土用＝夏のイメージがありますが..土用は、春、夏、秋、冬のそれぞれの季節と季節の変わり目の期間のことを指します。土用期間は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の直前の約18日間で、年に4回ありますので18日×4回＝年間約72日間は土用期間ということです。この期間は”土の気が旺（さかん）になる”期間と言われております。元々は「土旺用事（どおうようじ）」と呼ばれていて、この「土旺用事」の旺と事が省略され、「土用」となったといわれています。

2022年2月4日、間もなく新年度を迎える上でこれだけは知っておきたい！知ってて良かった！2022年の改運とその開運のエキスと過ごし方や注意点などを詳しくお伝えしていきます。2022年は天の気は「壬」地の気は「寅」人の気は「五黄土星」の配置になります。この配置は2023年の調和の世界に向けての問題解決の年となる一年の始まりです。

11月12月と運勢が冷え込みがちだった九紫火星の方も..今月はそのトンネルから抜け出して忙しくなりはじめます。ただし、多くの依頼を受けても利益になるような依頼は10あるとすれば３ぐらいでしょう。

１月の八白土星の方は2022年２月以降の大変革に向けて一先ず休息のときです。「肉体と精神を整える」自ら進んでコトを起こす積極性は停止！自分の内側となる内面エネルギーの充実に意識を向けることが大切です。

1月の七赤金星の方は忙しく目立つ月。そんな忙しい月にも関わらず、何故かやる気が湧いてこない。いま一つ体調が優れずに集中力も欠けてしまう。当然ですが、自分の考えと、周りの人との考えや物事が、上手く噛み合わないことがしばしば起こることでしょう。

1月の六白金星の方は変化と改革の時であり、現状から離れることで吉となる月職場の配置転換・昇進・昇格・退社など家族内での環境の変化も避けられない？

1月の五黄土星の方はバタバタと忙しかった時期からスピードダウンして「悦びにフォーカス」をすることが吉となる。仕事からプライベートまで人間関係が良好になりその関係性の輪が拡大する楽しい月となりそうです。